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8.ハッシュ変数

この章では、Perlにおけるハッシュ変数の定義、使い方について説明します。


8.1 ハッシュ変数の宣言

(1) ハッシュ変数は、連想配列とも呼ばれ配列とも似ていますが、配列との違いはキーに対する値を複数格納するための変数で、Perlでは以下のように宣言します。

■ハッシュ変数

%ハッシュ変数名;


※Perlにおけるハッシュ変数の変数名には以下の規約があります。
・英字から始まる必要がある。(数字から始まることはできない。)
・アンダースコア(_)は使用可能だが、ハイフン(-)は使用できない。


(2) 下記の例では、%strという配列を宣言しています。

■ハッシュ変数宣言の例

%str;



8.2 ハッシュ変数への値の代入パターン1

(1) ハッシュ変数への値(数値、文字列)の代入は以下のように行います。

■ハッシュ変数への代入1

%ハッシュ変数名 = ("キー1" => "値1", "キー2" => "値2" ...);


■ハッシュ変数への代入例1

%str = ("11" => "埼玉", "12" => "千葉", "13" => "東京", "14" => "神奈川");



8.3 ハッシュ変数への値の代入パターン2

(1) ハッシュ変数への値(数値、文字列)の代入は以下のようにも行うことができます。

■ハッシュ変数への代入2

$ハッシュ変数名{キー1} = "値1";
$ハッシュ変数名{キー2} = "値2";
$ハッシュ変数名{キー3} = "値3";
$ハッシュ変数名{キー4} = "値4";


■ハッシュ変数への代入例2

$str{11} = "埼玉";
$str{12} = "千葉";
$str{13} = "東京";
$str{14} = "神奈川";



8.4 ハッシュ変数に格納したキーに対する値を取得

(1) Perlでハッシュ変数に格納したキーに対する値を取得するには以下のように行います。

■ハッシュ変数に格納したキーに対する値を取得

$ハッシュ変数名{キー}


■ハッシュ変数に格納したキーに対する値を取得する例1

#!/usr/bin/perl

%str = ("11" => "埼玉", "12" => "千葉", "13" => "東京", "14" => "神奈川");

print "$str{11}¥n";
print "$str{12}¥n";
print "$str{13}¥n";
print "$str{14}¥n";

exit;


■上記例1の実行結果

D:¥test>perl sample.pl
埼玉
千葉
東京
神奈川


■ハッシュ変数に格納したキーに対する値を取得する例2

#!/usr/bin/perl

$str{11} = "埼玉";
$str{12} = "千葉";
$str{13} = "東京";
$str{14} = "神奈川";

print "$str{11}¥n";
print "$str{12}¥n";
print "$str{13}¥n";
print "$str{14}¥n";

exit;


■上記例2の実行結果

D:¥test>perl sample.pl
埼玉
千葉
東京
神奈川

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