Produced by career-info
#perl(ハッシュパール)|サイトマップ
Perl初心者、Perl入門者向けに、Perlの基礎/基本を中心に、サンプルを例に解りやすく丁寧に解説しています。

9.制御構文(条件分岐)

この章では、Perlにおける制御構文(条件分岐)について説明します。


9.1 条件分岐(if文)

(1) Perlにおける条件分岐にはif文を使用し、構文は以下となります。

■if文

if (条件式) {
条件式が真(true)の場合に実行する処理;
    ・
    ・
}


条件式には通常、比較演算子と呼ばれる演算子にて条件式を記載します。

■比較演算子

==  #値が等しければ
!=  #値が等しくなければ
>   #値が大きければ
<   #値が小さければ
>=  #値が同じか大きければ
<=  #値が同じか小さければ
eq  #文字列として等しければ
ne  #文字列として等しくなければ
lt  #文字列として大きければ
gt  #文字列として小さければ
le  #文字列として同じか大きければ
ge  #文字列として同じか小さければ


■if文の例

#!/usr/bin/perl

$a = 10;

if ($a == 10) {
print "値は10です¥n";
}

exit;


■if文の例の実行結果

D:¥test>perl sample.pl
値は10です



9.2 条件分岐(if~else文)

(1) Perlにおける偽も含んだ条件分岐にはif~else文を使用し、構文は以下となります。

■if~else文

if (条件式) {
条件式が真(true)の場合に実行する処理;
    ・
    ・
} else {
条件式が偽(false)の場合に実行する処理;
    ・
    ・
}


■if~else文の例

#!/usr/bin/perl

$a = 20;

if ($a == 10) {
print "値は10です¥n";
} else {
print "値は10ではありません¥n";
}

exit;


■if~else文の例の実行結果

D:¥test>perl sample.pl
値は10ではありません



9.3 条件分岐(if~elsif~else文)

(1) Perlにおける複数の条件分岐にはif~elsif~else文を使用し、構文は以下となります。

■if~elsif~else文

if (条件式1) {
条件式1が真(true)の場合に実行する処理;
    ・
    ・
} elsif (条件式2) {
条件式1が偽(false)で条件式2が真(true)の場合に実行する処理;
    ・
    ・
} else {
条件式1、条件式2ともに偽(false)の場合に実行する処理;
    ・
    ・
}


■if~elsif~else文の例

#!/usr/bin/perl

$a = 20;

if ($a == 10) {
print "値は10です¥n";
} elsif ($a == 20) {
print "値は20です¥n";
} else {
print "値は10でも20でもありません¥n";
}

exit;


■if~elsif~else文の例の実行結果

D:¥test>perl sample.pl
値は20です



9.4 条件分岐(unless文)

(1) Perlにおける偽の条件分岐にはunless文を使用し、構文は以下となります。

■unless文

unless (条件式) {
条件式が偽(false)の場合に実行する処理;
    ・
    ・
}


■unless文の例

#!/usr/bin/perl

$a = 20;

unless ($a == 10) {
print "値は10以外です¥n";
}

exit;


■unless文の例の実行結果

D:¥test>perl sample.pl
値は10以外です

[関連記事]
 


■IT関連記事
■ご意見・ご感想について

#perl(ハッシュパール)|HOMEへHOME #perl(ハッシュパール)|ページ先頭へページ先頭へ
当サイト(#perl)では、Perl初心者、Perl入門者向けに、Perlの基礎/基本を中心に、サンプルを例に解りやすく丁寧に解説しています。
当サイトを通して、Perlの楽しさ、Perlの素晴らしさが伝われば幸いです。
キャリアインフォ
career.nについてリンクについて
ご利用規約プライバシーポリシーお問い合わせ