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14.ファイル操作

この章では、Perlにおける様々なファイル操作(ファイル名の変更、ファイルの削除、ファイルの存在チェック、ファイルの0バイトチェック、ファイルサイズの取得)について説明します。


14.1 ファイル名の変更

(1) Perlからファイル名を変更するには、rename関数を使用し、以下のように行います。

■rename関数

rename ("変更前のファイル名", "変更後のファイル名");


■rename関数の例

#!/usr/bin/perl

rename ("test.dat", "sample.dat");

exit;


※上記の例では「test.dat」というファイル名を「sample.dat」というファイル名に変更しています。


14.2 ファイルの削除

(1) Perlからファイルを削除するには、unlink関数を使用し、以下のように行います。

■unlink関数

unlink ("削除するファイル名");


■unlink関数の例

#!/usr/bin/perl

unlink ("test.dat");

exit;


※上記の例では「test.dat」というファイルを削除しています。


14.3 ファイルの存在チェック

(1) Perlからファイルの存在チェックを行うには、if文で以下のように行います。

■ファイル存在チェック

if (-f ファイル名) {
ファイルが存在する場合の処理
   ・
   ・
} else {
ファイルが存在しない場合の処理
   ・
   ・
}


■ファイル存在チェックの例

#!/usr/bin/perl

$file = "test.dat";

if (-f $file) {
print "ファイルが存在します。¥n";
} else {
print "ファイルが存在しません。¥n";
}

exit;


※上記の例では「test.dat」というファイルの存在チェックを行っています。


14.4 ファイルの0バイトチェック

(1) Perlからファイルの0バイトチェックを行うには、if文で以下のように行います。

■ファイルの0バイトチェック

if (-s ファイル名) {
ファイルが0バイト以外の場合の処理
   ・
   ・
} else {
ファイルが0バイトの場合の処理
   ・
   ・
}


■ファイルの0バイトチェックの例

#!/usr/bin/perl

$file = "test.dat";

if (-s $file) {
print "ファイルは0バイトではありません。¥n";
} else {
print "ファイルは0バイトです。¥n";
}

exit;


※上記の例では「test.dat」というファイルの0バイトチェックを行っています。


14.5 ファイルサイズの取得

(1) Perlからファイルサイズを取得するには、-sを使用し、以下のように行います。

■ファイルサイズの取得

-s ファイル名


■ファイルサイズの取得の例

#!/usr/bin/perl

$file = "test.dat";

$filesize = -s $file;

print "ファイルは$filesizeバイトです。¥n";

exit;


※上記の例では「test.dat」というファイルサイズの取得を行っています。
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