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日経平均とは?-今更聞けない経済用語-

日経平均とは?-今更聞けない経済用語-
こんにちは!

「キャリアエヌ」の管理人です!

お昼の貴重な時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は6月19日(土)です!

はじめに


皆さんも新聞やテレビのニュースで「日経平均」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、今回は、今更聞けない経済用語と題して、「日経平均」とは何か?について説明したいと思います。


「日経平均」とは?


「日経平均(にっけいへいきん)」とは日本を代表する株価指数の一つで、東証一部(東京証券取引所第一部)に上場している約1,700銘柄から流動性の高い225銘柄を選定し、ダウ式平均法にて算出した株価指数のことで、「日経225」と呼ばれることもあります。

また、選定された225銘柄は、以下のいずれかの業種にカテゴライズされます。

●技術」
「医薬品」、「自動車」、「通信」、「電気機器」、「精密機器」

●金融
「銀行」、「証券」、「その他金融」、「保険」

●消費」
「水産」、「小売業」、「食品」、「サービス」

●素材
「鉱業」、「パルプ・紙」、「石油」、「窯業」、「非鉄・金属」、「繊維」、「化学」、「ゴム」、「鉄鋼」、「商社」

●資本財「その他
「建設」、「造船」、「その他製造」、「機械」、「輸送用機器」、「不動産」

●運輸・公共
「鉄道・バス」、「海運」、「倉庫」、「ガス」、「陸運」、「空運」、「電力」


「日経平均」の225銘柄選定


「日経平均」における225銘柄の選定は日本経済新聞社が行っており、流動性の低下などによる225銘柄の入れ替えは随時行われています。また、何故225銘柄なのかには様々な説がありますが明確には分からないのが現状です。


「TOPIX(トピックス)」との違い


「日経平均」と並んで「TOPIX(トピックス」という株価指数もありますが、「TOPIX」は東証株価指数とも言われる通り、東証一部上場の全ての銘柄を対象にした株価指数となっており、「日経平均」、「TOPIX」ともに日本政府の経済統計としても利用されています。


ご参考


先にも述べたように、「日経平均」はダウ式平均法を採用していますが、ダウ式平均法は米国のダウ・ジョーンズ社が開発した平均株価の計算方法で、「日経平均」を「日経ダウ平均」と呼んでいた時代もありました。