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SLA(サービス・レベル・アグリーメント)とは?

SLA(サービス・レベル・アグリーメント)とは?
こんにちは!

「キャリアエヌ」の管理人です!

夕方の忙しい時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は6月19日(土)です!

はじめに


SLA(エス・エル・エー)という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、今回はSLAについて説明したいと思います。


SLAとは?


SLAとは、「Service Level Agreement(サービス・レベル・アグリーメント)」の頭文字をとった言葉で、「サービス品質保証契約」という意味です。

SLAは、もともとは通信事業者が通信品質を利用顧客(主に法人顧客)に保証するために、通信事業者と利用顧客が結ぶ契約で、予め決められた通信品質が確保されない場合、利用顧客の通信利用料金から減額するという契約からSLAが始まりました。


SLAの適用事業者の拡大


先にも述べたように、もともとは通信事業者からSLAが始まりましたが、昨今では、SLAは通信事業者だけではなく、SLAを適用する事業者が拡大しつつあり、サービスプロバイダーや情報システムサービスであるクラウドサービスにも適用される様になっています。

また、サービスプロバイダーや情報システムサービスにおいては、SLAはサービス品質の尺度、または、サービスメニューの一つとなってきており、様々なサービスを購入(契約)する利用者の立場からも、SLAの内容を重視する利用者も増えてきています。


SLAの例


SLAの具体的な内容としては、例えば、あるサービスを提供したり、サービスを受ける場合、どうしても障害発生時やメンテナンスなど、サービスが提供出来ない、あるいはサービスを利用出来ない事態が発生しますが、障害やメンテナンス時間を差し引いたサービス提供時間、つまりは、サービスレベルそのものをSLAにより取り決めることになります。

逆に言えば、サービスレベルが100%のサービスは世の中には存在しないため、サービスが非稼働の時間をどれくらい極小に抑えられるかがSLAのポイントになってきます。