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「絶対」と「絶体」の違い、使い分け

「絶対」と「絶体」の違い、使い分け
こんにちは!

「キャリアエヌ」の管理人です!

お昼の貴重な時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は6月19日(土)です!

はじめに


皆さんもよく会社の「絶対(ぜったい)」、「絶体(ぜったい)」という言葉を聞いたり、話したりすると思いますが、「絶対」と「絶体」の違い、使い分けは果たして何なのでしょうか?(「絶対」と「絶体」の違いをご存じでしょうか?)

今回は、「絶対」と「絶体」の違い、使い分けについて説明したいと思います。


「絶対」とは?


まずは「絶対(ぜったい)」について説明します。

「絶対」は基本的に、「他に比較するものや対立するものがない」、「どうしても」、「決して」という意味で、以下のように使用します。

[例]
・絶対者
・彼には絶対に負けない。
・絶対に合格するぞ!
・etc

※上記の例のように、「他に比較するものや対立するものがない」、「どうしても」、「決して」という意味では「絶対」を使用します。


「絶体」とは?


次に「絶体(ぜったい)」について説明します。

「絶体」は基本的に、危険や困難を伴う場合に使用しますが、「絶体絶命(ぜったいぜつめい)」という四字熟語でしか使用されず、「絶体」という単独の言葉では使われることはないです。

[例]
・絶体絶命(ぜったいぜつめい)

※「絶体絶命」という四字熟語でしか使用されない。


「絶対」と「絶体」違い、使い分けのまとめ


上記の説明のように、「絶対」と「絶体」では、明確な違いがあります。

特に「絶体」は、「絶体絶命」という四字熟語でしか使用されず、単独では使用しないことに注意が必要です。


・「絶対」----- 「他に比較するものや対立するものがない」、「どうしても」、「決して」
・「絶体」----- 「絶体絶命」という四字熟語でしか使用されない。(単独では使用しない)


皆さんも「絶対」と「絶体」を使う時は違いを理解し、正しく使用しましょう。