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「生産性」の意味と測り方

「生産性」の意味と測り方|キャリアエヌ(career.n)
皆さんも仕事をしている上で、「生産性」という言葉をよく耳にする機会が多々あるかと思います。特に、業種問わず「ものづくり」に携わっている方は、耳にタコができるくらい「生産性」という言葉を耳にするかと思います。

※筆者はIT業界で仕事をしていますが、昔から今も「生産性向上」と言われ続けています。

今回は、「生産性」の意味と測り方について筆者なりに述べたいと思います。


「生産性」の意味


「生産性」とは、Wikipediaによると「一定の資源からどれだけ多くの付加価値を産み出せるかという測定法と、一定の付加価値をどれだけ少ない資源で産み出せるかという測定法が在る。」と記載されています。

もう少し分かり易く言うと、「人」、「物」、「金」などの一定の資源から、本来は10しかできないが、生産性を上げることにより11を作り出すようなことで、作り上げた11から本来の10を引いた1が付加価値となります。

また、逆に11を作り出すために本来は11人必要だが、生産性を上げることにより10人で作り出すということも付加価値としては同じとなります。


「生産性」の測り方


「生産性」の測り方は、先ほども軽く述べましたが、例えば、一定の資源から作り出される標準的な生産性を10とした場合、11を作り出すことができる場合は「生産性が高い」ということになり、9しか作り出すことができない場合は「生産性が低い」ということになります。

そこで、「生産性」を測る上で、標準的な生産性をどのようにして決定するかが非常に重要になります。

特に「人」の生産性を測る場合は、先ほどの例で言うと、仮に標準的な生産性を9とした場合は、全員が「生産性が高い」ということになり、標準的な生産性を11とした場合は、全員が「生産性が低い」ということになってしまいます。

今回は、単純な例で標準的な生産性を述べていますが、標準的な生産性を決めるには色んな要素や考慮すべき点が多々あります。


「生産性」の適用


「生産性」は色んな業種や作業に適用することができます。

例えば、

●IT業界におけるプログラマーなどは、普通のプログラマーであれば2日間かかるプログラムを1日で完成させることは、単純に生産性は2倍となります。

●一般事務などで、4時間かかる資料作成を2時間で完成させることも、単純に生産性は2倍となります。

このように、我々が携わっている様々な仕事や作業において「生産性」は適用することができます。


「生産性」を上げるには?


「生産性」を上げるにはどうしたらよいでしょうか?

普通に作業しているだけでは「生産性」を上げることはできません。

「生産性」を上げるには、「作業の効率化」を行わなければ、「生産性」を上げることはできません。

また、「生産性を上げる」=「作業の効率化」と言っても過言ではありません。


「生産性」と「品質」


「生産性」を上げることについて特に重要なことは、標準的な生産性の時と同じように、「品質」を確保することです。

逆に言うと、「生産性」を上げたはいいが、「品質」が低下しては意味がないということです。

つまり、「生産性」を上げるために「手抜き」をしないことが重要となります。
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