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「故障」、「不具合」、「障害」の違い

「故障」、「不具合」、「障害」の違い
こんばんは!

「キャリアエヌ」の管理人です!

真夜中にご覧いただきありがとうございます!(この記事を読んだらもう寝ましょう!)

今日は5月13日(木)です!

はじめに


IT業界ではよく、「故障」、「不具合」、「障害」という言葉をよく利用しますが、IT業界に携わる人や、会社、プロジェクトによっては、「故障」、「不具合」、「障害」の意味や使い方は違うことが多いかと思います。

今回は、筆者が考える「故障」、「不具合」、「障害」の違いについて述べたいと思います。


「故障」とは?


筆者が考える「故障」は、商用ではなく、開発工程に発生した、トラブルであると考えます。

特に、アプリケーションの単体試験などで発生するアプリケーションのトラブルは、自分で解決すればよいことであリ、他の人やエンドユーザーの業務に大きな影響を与えることは基本的にないかと考えます。


「不具合」とは?


筆者が考える「不具合」は、商用で発生はしているが、他の人やエンドユーザーの業務に影響を及ぼさないトラブルであると考えます。

また、商用で発生する「不具合」は、致命的ではないトラブルと位置付けますが、後日、「不具合」を回避する対応を実施する必要があります。


「障害」とは?


筆者が考える「障害」は、商用で発生した他の人やエンドユーザーの業務に影響を及ぼす重大なトラブルであると考えます。

また、商用で発生する「障害」は致命的であり、かつ、他の人やエンドユーザーの業務に影響を及ぼすため、「障害」を回避するために、迅速な復旧やリカバリなどの対応も伴います。


「故障」、「不具合」、「障害」のまとめ


上記で述べたように、「故障」、「不具合」、「障害」は切り分けて使用した方が、「故障」、「不具合」、「障害」という言葉を聞いた人には分かりやすいかと考えます。

皆さんも「故障」、「不具合」、「障害」という言葉を利用する際は、会社やプロジェクトできちんと定義して、切り分けて使用することをお勧めします。
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