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「かかわらず」の正しい漢字は?

「かかわらず」の正しい漢字は?
こんにちは!

「キャリアエヌ」の管理人です!

お昼の貴重な時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は6月19日(土)です!

はじめに


皆さんもよく「~にもかかわらず」というように、「かかわらず」という言葉を使用する機会が多いかと思います。

そのような中で、「かかわらず」の漢字ってどれが正しいの?

と悩んだことはないでしょうか?

そこで、今回は、「かかわらず」の正しい漢字について、色々と説明したいと思います。


「かかわらず」の正しい漢字は?


「かかわらず」を使うシチュエーションとしては、

例えば、

・彼は小学生にもかかわらず英語が堪能だ。
・今期は景気が悪いにもかかわらず売上が好調だ。
・悪天候にもかかわらずイベントは開催された。
・今日は休みにもかかわらず仕事をしなければならない。
・たくさん食べたにもかかわらずお腹が空いた。
・etc

上記の例のように、様々なシチュエーションで「かかわらず」という言葉を使用します。

では、「かかわらず」の漢字は何が正しいのか?を調査してみます。

まず、WindowsのIMEやiPhoneなどのスマホで、「かかわらず」と入力して変換してみると、

・「拘わらず」
・「関わらず」
・「係わらず」

または、「わ」の送り仮名が省略された

・「拘らず」
・「関らず」
・「係らず」

などに変換されると思います。

実は、PCやスマホで変換される「かかわらず」の漢字は、

「どれも当て字で常用外の漢字!」

となります。

WindowsのIMEで「かかわらず」を変換すると、変換の候補に「拘わらず」、「関わらず」、「係わらず」などの候補が表示されますが、それぞれの候補の意味の説明には、全て常用外と書いてあります。

上記の説明の通りに、「かかわらず」を使用する際は、無理に漢字を使用せずに、ひらがなで「かかわらず」と書いた方が無難です。

特に、公式な文書の場合は、「かかわらず」の漢字(拘らず、関らず、係らず)は、全て常用外となりますので、「かかわらず」とひらがなで書くことをおすすめします。


最後に


今回、「かかわらず」の正しい漢字について、色々と説明しましたが、日本語は本当に難しいですね!