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「要件」と「用件」の違い、使い分け!

「要件」と「用件」の違い、使い分け!
こんばんは!

「キャリアエヌ」の管理人です!

真夜中にご覧いただきありがとうございます!(この記事を読んだらもう寝ましょう!)

今日は5月13日(木)です!

はじめに


皆さんも「要件」、「用件」という言葉をよく使ったり、見たりする機会が多いと思いますが、「ようけん」と同じ読みであるこの二つの言葉の違い、使い分けをご存知でしょうか?

ということで、今回は、「要件」と「用件」の違い、使い分けについて説明します。


「 要件」と「用件」の違い、使い分け!


以下、「要件」と「用件」の違い、使い分けについてです。


「要件」とは?


まず最初に、「要件(ようけん)」を辞書で調べてみると、

・大切な用事
・必要な条件

と示されています。

つまり、「要件」は、何かしらの必要な条件がある大切な用事という意味となり、

・要件を満たす。
・要件を定める。
・要件を緩和する。
・etc

というような使い方をします。

特に、IT業界では、お客様のやりたいこと、依頼事項などをまとめた、「要件定義書」という言葉をよく耳にしますが、まさに、この「要件」です。


「用件」とは?


次に、「用件(ようけん)」を辞書で調べてみると、

・なすべき仕事、伝えるべき事柄
・用事

と示されています。

つまり、「用件」は、先に説明した「要件」のように、必要な条件がなく、単なる、用事という意味となり、

・用件を伝える。
・用件を伺う。
・用件を話す。
・etc

というような使い方をします。


「要件」と「用件」の違い、使い分け!


先で説明しているように、「要件」と「用件」の違いは、何かしらの用事ということに変わりはないですが、一言で言うと、

・要件 ----- 必要な条件がある用事
・用件 ----- 必要な条件がない用事

ということになり、必要な条件があるかないかで使い分けすることが出来ます。

また、取引先のお客様からの新たな仕事に関する具体的な用事の場合は「要件」、初めて会った人に用事を聞く場合は「用件」など、言葉を使う相手や用事の重要性など、様々なシチュエーションによっても変わってきます。


最後に


今回、「要件」と「用件」の違い、使い分けについて、色々と説明しましたが、必要な条件がある用事か否か、言葉を使う相手、用事の重要性など、様々なシチュエーションによって使い分けしましょう!

やはり、日本語は難しいですね!
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