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WindowsのFキー(ファンクションキー)の使い方!

WindowsのFキー(ファンクションキー)の使い方!
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こんばんは!

「キャリアエヌ」の管理人です!

真夜中にご覧いただきありがとうございます!(この記事を読んだらもう寝ましょう!)

今日は、11月15日(金)です!

はじめに


皆さんの中にもPCのOSでWindowsを利用している方も多いかと思います。

そこで、今回は、WindowsにおけるFキー(ファンクションキー)の使い方について説明したいと思います。

Fキー(ファンクションキー)は、キーボードの上の方にF1からF12までありますが、それぞれのファンクションキーの使い方は以下の通りです。


WindowsのFキー(ファンクションキー)の使い方!


以下、WindowsのFキー(ファンクションキー)の使い方についてです。


●F1キー
F1キーは、使用しているソフトのヘルプやサポートを起動したい時に利用します。


●F2キー
F2キーは、選択しているフォルダやファイル、アイコンの名前を変更する時に利用します。


●F3キー
F3キーは、フォルダやファイルを検索するための[検索]チャームを起動したい時に利用します。

※Office(ExcelやWord)を利用中に検索している場合は、[次を検索]となります。


●F4キー
F4キーは、ウインドウ(IEなど)のアドレスバーを表示したい時に利用します。


●F5キー
F5キーは、ブラウザ(IEなど)などのウインドウ表示を更新したい時に利用します。


●F6キー
F6キーは、選択している文字を「ひらがな」に変換したい時に利用します。


●F7キー
F7キーは、選択している文字を「全角カタカナ」に変換したい時に利用します。


●F8キー
F8キーは、選択している文字を「半角カタカナ」に変換したい時に利用します。


●F9キー
F9キーは、選択している文字を「全角アルファベット」に変換したい時に利用します。


●F10キー
F10キーは、選択している文字を「半角アルファベット」に変換したい時に利用します。


●F11キー
F11キーは、ウインドウを全画面表示したい時に利用します。


●F12キー
F12キーは、Office(ExcelやWord)を利用している場合、[名前を付けて保存]ウインドウを表示したい時に利用します。


以上がWindowsにおけるFキー(ファンクションキー)の使い方になります。


最後に


今回、WindowsにおけるFキー(ファンクションキー)の使い方について説明したように、Fキー(ファンクションキー)は、慣れると非常に便利ですので、皆さんも是非、利用してみてください。
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