はじめに
年末になると、顧客や取引先などの社外の方に年末のご挨拶メールを送る機会が多くあります。
実際に会って年末のご挨拶をする方も多いと思いますが、お世話になった社外の方への年末のご挨拶メールは、ビジネスにおいては不可欠です。
本記事では、2025年の年末向けに、社外向け年末のご挨拶メールのポイントを説明します。誰でも使える簡単な例文も2つご紹介しますのでご活用いただけたら幸いです。
[目次]
社外向け年末のご挨拶メールのポイント
・メール件名のポイント
・メール本文のポイント
・送るタイミングのポイント
社外向け年末のご挨拶メールの例文
・例文1:簡単な例文
・例文2:簡単なコメント入りの例文
・年末のご挨拶メールのまとめ
年末のご挨拶メールの注意点
年始のご挨拶メールについて
最後に
社外向け年末のご挨拶メールのポイント
・メール件名のポイント
・メール本文のポイント
・送るタイミングのポイント
社外向け年末のご挨拶メールの例文
・例文1:簡単な例文
・例文2:簡単なコメント入りの例文
・年末のご挨拶メールのまとめ
年末のご挨拶メールの注意点
年始のご挨拶メールについて
最後に
直ぐにでも、例文を参考にしたい方は、社外向け年末のご挨拶メールの例文をご覧ください。
ちなみに、年始のご挨拶メールについては、以下の記事をご覧ください。
[ご参考]
社外向け年末のご挨拶メールのポイント

まずは、社外向け年末のご挨拶メールのポイントについて説明します。
社外向け年末のご挨拶メールを書くポイントとしては、以下の3つのポイントがあります。
▽社外向け年末のご挨拶メールのポイント
ということで、次からそれぞれのポイントについて説明します。
メール件名のポイント
社外向け年末のご挨拶メールを書く際のポイントの1つ目は、メール件名です。
年末のご挨拶メールにおける件名は、シンプルでわかりやすい件名にすることがポイントです。
▽メール件名の例
・年末のご挨拶
・年末のご挨拶(株式会社○○○鈴木より)
・etc
・年末のご挨拶(株式会社○○○鈴木より)
・etc
また、年末に数多くのメールを受信するであろう相手の方が、誰からのメールかが直ぐにわかるように可能であれば件名に自分の会社名、自分の名前を入れることもポイントです。
メール本文のポイント
社外向け年末のご挨拶メールを書く際のポイントの2つ目は、メール本文です。
年末のご挨拶メールにおける本文は、年末で忙しく、かつ、数多くメールを受信するであろう相手を考慮し、長文は避けて用件を簡潔に記載することがポイントです。
特に、相手に対してコメントを書く場合は、相手との1年間を振り返った内容などをずらずらと(ダラダラと)書くことは避け、シンプルにまとめることがポイントです。
また、年末のご挨拶メールには、自分の会社の年末年始の営業予定などを入れることもポイントの一つです。
詳しくは、後述している「社外向け年末のご挨拶メールの例文」をご覧ください。
送るタイミングのポイント
社外向け年末のご挨拶メールを書く際のポイントの3つ目は、メールを送るタイミングです。
年末のご挨拶メールを送るタイミング年内最後の出社日より前に送ることがポイントです。
その理由は、年内最後の出社日は、メールを送る相手も何かと忙しいことと、ぎりぎりに送ってしまうと、せっかく送った年末のご挨拶メールを読んでもらえないという可能性もあるため、遅くても年内最後の出社日の2日前には送っておくことをおすすめします。
そういう意味では、クリスマスの12月25日頃からメールを出し始めるのがよいです。
また、可能であれば、事前に相手の方の年内最後の出社日を確認しておくことにより、確実に相手に年末のご挨拶メールを送ることができます。
ちなみに、
年末のご挨拶メールのピークとしては、以下のとおりです。
▽年末のご挨拶メールのピーク
2025年の年末については、12月26日(金)前後に仕事納めという方が多いと思いますが、年末のご挨拶メールの送受信としては12月25日~12月29日(特に12月26日)がピークになると思われます。
実際、この記事へのアクセスが一番多いのは、毎年、年内最後の出社日とその前日頃です。
社外向け年末のご挨拶メールの例文

次に、先で説明した年末のご挨拶メールのポイントを踏まえて、すぐに使える社外向け年末のご挨拶メールの例文2つを記載します。
例文1:簡単な例文
以下、年末のご挨拶メールの一番簡単な例文となります。
▽例文1
[件名]
年末のご挨拶
[本文]
株式会社□□□
営業部 佐藤様
いつも大変お世話になっております。
株式会社○○○の鈴木です。
早いもので本年も残すところ、あとわずかとなりました。
佐藤様には1年間大変お世話になり、大変感謝しております。
来年も本年同様のご愛顧をお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
年末のご挨拶
[本文]
株式会社□□□
営業部 佐藤様
いつも大変お世話になっております。
株式会社○○○の鈴木です。
早いもので本年も残すところ、あとわずかとなりました。
佐藤様には1年間大変お世話になり、大変感謝しております。
来年も本年同様のご愛顧をお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
例文1は、メール件名、メール本文とも、必要最小限の内容に留めた例文となっており、社交辞令というか、とりあえず、年末のご挨拶メールを送っておくというような場合は、この内容でも十分です。
例文2:簡単なコメント入りの例文
以下、年末のご挨拶メールの簡単なコメント入りの例文となります。
▽例文2
[件名]
年末のご挨拶(株式会社○○○ 鈴木より)
[本文]
株式会社□□□
営業部 佐藤様
いつも大変お世話になっております。
株式会社○○○の鈴木です。
本年は大変お世話になりました。
本年は佐藤様のご支援により、円滑にプロジェクトを進めることができ大変感謝しております。また、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
なお、弊社の年内の営業は12月29日までとなり、新年は1月5日から営業開始となります。
来年も本年同様のご愛顧をお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
年末のご挨拶(株式会社○○○ 鈴木より)
[本文]
株式会社□□□
営業部 佐藤様
いつも大変お世話になっております。
株式会社○○○の鈴木です。
本年は大変お世話になりました。
本年は佐藤様のご支援により、円滑にプロジェクトを進めることができ大変感謝しております。また、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
なお、弊社の年内の営業は12月29日までとなり、新年は1月5日から営業開始となります。
来年も本年同様のご愛顧をお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
例文2は、メール件名、メール本文とも、シンプルな中で、先で説明しているポイントを全て盛り込んだ内容です。
例文1との違いは、
▽例文1との違い
・メール件名に自分の名前を入れている
・相手へのコメントをシンプルにまとめている
・年末年始の営業予定を入れている
・相手へのコメントをシンプルにまとめている
・年末年始の営業予定を入れている
という点です。
筆者としては、社交辞令としてとりあえず年末のご挨拶メールを送っておくというような相手ではない限り、この例文2をおすすめします。
年末のご挨拶メールのまとめ
年末のご挨拶メールのポイントをまとめると、上記で記載した例文1、例文2のように、社外向け年末のご挨拶メールのポイントは、
しつこいようですが、
▽年末のご挨拶メールのポイント
・シンプルで分かりやすい件名
・長文を避けて用件を簡潔に記載した本文
・長文を避けて用件を簡潔に記載した本文
にすることがポイントです。
なお、上記で説明した例文は、コピペ&変更して使用していただいて構いませんので、ご自由にお使いください。
年末のご挨拶メールの注意点
次に、年末のご挨拶メールにおける注意点を1点だけ述べておきます。
年末のご挨拶メールは、同じような内容を色んな社外の方に同じタイミングでまとめて送ることが多いと思います。
そのため、宛先、件名、本文を間違わないように注意する必要があります。
もちろん、年末のご挨拶メールに限った話ではありませんが、同じようなメールを多数送信する際は、やはり、間違いは起きやすいため、宛先、件名、本文をきちんと確認してから送るようにしましょう!
筆者も毎年、同じ日の特定の時間帯に年末のご挨拶メールを色んな方にまとめて送っていますが、宛先、件名、本文はきちんと確認するようにしています。
年始のご挨拶メールについて
ご参考までに、年始のご挨拶メールについても述べておきます。
年末のご挨拶メールと切っても切り離せないのが、年始のご挨拶メールです。
年明け直ぐに、社外の方に年始のご挨拶メールを送るという方も多いと思いますが、仕事始めの年始は忙しいということもあり、可能な限り、年末のご挨拶メールを送った後に、年始のご挨拶メールの雛型を準備しておくことをおすすめします。
なお、年始のご挨拶メール(社外向け)のポイントについては以下の記事をご覧ください。
[ご参考]
最後に
今回、社外向け年末のご挨拶メールのポイントについて説明しましたが、年末の後に、すぐに年始が始まります。
あくまでも年末のご挨拶メールと年始のご挨拶メールは切り離して、重要な顧客や取引先、お世話になった社外の方には年末のご挨拶メールを送っておくことをおすすめします。







