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初めて転職する際のやり方と流れをわかりやすく解説します!

初めて転職する際のやり方と流れをわかりやすく解説します!
こんばんは!

「キャリアエヌ」の管理人です!

夜の忙しい時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は7月31日(土)です!

はじめに


僕も経験していますが、初めて転職する際に、

どのようなやり方、流れで転職するのか?

がわからずに、不安であったことを今でも覚えています。

やはり、初めて転職する際は、誰でもやり方や流れがわからずに不安になってしまいますよね!

そこで!

今回は、転職を考えている方に向けて、初めて転職する際のやり方と流れをわかりやすく解説します。


[目次]
転職のやり方と流れ!
1.転職を決意
転職する目的は明確に!
転職活動は計画的に!
2.転職活動
転職活動は積極的に!
様々な情報を得る!
3.応募・面接
面接は自己ピーアールの場!
受け答えははっきりと丁寧に!
4.内定・退社準備
内定内容の確認!
退職届け(退職願い)の提出!
業務引き継ぎ!
5.退社・入社
退社の手続きは確実に!
退社時の挨拶は忘れずに!
入社後の行動は慎重に!
最後に


転職のやり方と流れ!


まず最初に、転職のおおまかなやり方と流れをいうと、以下のとおりです。

[転職の流れ]
1.転職を決意
2.転職活動
3.応募・面接
4.内定・退社準備
5.退社・入社

次から、それぞれの内容とポイントについて、詳しく説明します。

※ちょっと長文ですが、簡潔にまとめたつもりなので、最後まで読んでいただけたら幸いです。


1.転職を決意


転職する理由は人によって様々あります。

例えば、

・収入を上げたい!
・新たなことにチャレンジしたい!
・今の会社、組織に馴染めない!

など、理由は色々とありますが、転職を決意したからには、今の自分よりも更に上の自分を目指す心構えで転職することが必要です。

ちなみに、僕は、年収への不満があり、転職を考え、最終的には、独立しています。

また、初めて転職をする方は何かと不安は多いと思いますが、不安があるのは当然のことです。

[ご参考]
転職における不安は?

上記を踏まえて、転職を決意したあとに確認すべきポイントとして、

・転職する目的は明確に!
・転職活動は計画的に!

という2つのポイントについて説明します。


転職する目的は明確に!


転職を決意したあとのポイントの1つ目は、

転職する目的は明確に!

です。

転職する目的を明確にすることは、転職において最も重要なことの一つです。

特に、初めて転職する場合は、目的もなく闇雲に転職するのは避けた方がよいです。

・なぜ転職するのか?
・何のために転職するのか?
・本当に転職して幸せになれるのか?

など、転職するメリット/デメリットはもちろんですが、転職においては、転職する目的を明確にすることが重要となります。


転職活動は計画的に!


転職を決意したあとのポイントの2つ目は、

転職活動は計画的に!

です。

転職を決意した日から実際に転職するまで、計画的に行動することが大切です。

初めて転職する場合は、どれくらいの期間、スケジュールで計画するのがよいか?がわからないと思いますが、個人差はあるにせよ転職を決意した日から、

大体6ヵ月後

を目途に転職する計画を立てることをおすすめします。

逆に言うと、転職する日の6ヵ月前から計画を開始することをおすすめします。

いずれにせよ、

しっかり転職するまでの計画、スケジュールを立てて行動することが重要です。

また、転職を決意してから、転職先を探すために転職活動を始めることになりますが、転職先を選ぶ基準もある程度は決めてから転職活動を行うこともおすすめします。

[ご参考]
転職先を選ぶ基準は?(仕事内容、収入、勤務地のどれ?)


2.転職活動


転職を決意後、転職先の会社を探し、最終的には転職先を決定する必要があります。(ここでは転職活動期間という表現にしています)

転職活動期間中は、一つの情報に固執せずに、様々な情報を得ることをおすすめします。

そのため、転職活動期間中は、まずは転職先を決めるための情報である求人情報を収集する必要があります。

求人情報の収集には、ハローワーク(※1)などの職業紹介所に出向いて求人情報を収集する方法もありますが、現在ではインターネットによる求人情報サイトから情報を収集するのが一般的になっています。

例えば、

doda

などの大手の求人情報サイトをはじめ、

最近では、特定の業種に特化した求人情報サイトも多くあります。

また、求人情報サイトには「会員登録」したユーザーのみが見れる

非公開求人

も多くあるため、求人情報サイトを活用して転職活動を行う場合は、会員登録することをおすすめします。

※1:ハローワークは、公共職業安定所(こうきょうしょくぎょうあんていじょ)の愛称で、雇用機会を確保することを目的として厚生労働省が設置している行政機関です。

転職先を選ぶ際も、これまでと同じ職種、これまでと同じ勤務地など様々な観点やこだわりがあると思いますが、何よりも自分がこれからやっていきたい仕事内容と募集要項を比較して転職先を決定する必要があります。

上記を踏まえて、転職活動におけるポイントとして、

・転職活動は積極的に!
・様々な情報を得る!

という2つのポイントについて説明します。


転職活動は積極的に!


転職活動におけるポイントの1つ目は、

転職活動は積極的に!

です。

自ら転職活動を積極的に行わなければ転職先は見つかりません、そして、最終的な転職先は決定しません。

特に、転職活動開始時は、求人情報収集も幅広く積極的に行う必要があります。

また、現在の会社の業務も疎かにしてはいけませんし、平日は中々時間を取ることができずに転職活動ができないこともあるかもしれませんが、土日などの休日を利用し積極的に転職活動を行うことをおすすめします。


様々な情報を得る!


転職活動におけるポイントの2つ目は、

様々な情報を得る!

です。

求人情報からだけでは、その企業の様々な情報を得ることはできないため、インターネットなどを有効に活用し、転職先がある程度決定したら、その企業そのものの様々な情報を得ることも重要です。

例えば、

・資本金、従業員数、売上、損益
・どのような人材を求めているのか?
・将来性があるか?

などです。


3.応募・面接


希望する転職先が決定したら、希望する転職先の求人に対して応募を行います。

応募方法は希望する転職先の求人情報の募集要項などに従い応募する必要があります。

例えば、

・求人情報サイトからの応募
・メールによる応募
・直接電話して応募

などが一般的な応募方法です。

希望する転職先への応募後、通常は数日すると希望する転職先の人事などの担当者から、面接の依頼がきますので、面接の日時などの調整を行い、面接を行う必要があります。

また、面接時には、履歴書を希望する転職先へ提出する必要があるため、事前に準備しておく必要があります。(面接前に事前に履歴書の提出を求められる場合もあります。)

上記を踏まえて、応募・面接におけるポイントとして、

・面接は自己ピーアールの場!
・受け答えははっきりと丁寧に!

という2つのポイントについて説明します。


面接は自己ピーアールの場!


応募・面接におけるポイントの1つ目は、

面接は自己ピーアールの場!

です。

通常は、面接の始めに必ずと言ってよいほど、自己紹介をする必要があります。

自己紹介する際も様々なポイントがあります。

[ご参考]
転職における面接での自己紹介について

また、面接は自己ピーアールの場でもあり、初めて会う転職先の担当者からしてみれば、履歴書では表現できないあなたの人間性を見る唯一の場のため、転職においては、あなた自身にとっても、転職先にとっても、お互いに非常に重要な場となります。

特に、面接においては履歴書に記載してある内容以外の自分の魅力をいかにアピールするかがポイントとなります。

ただし、必要以上のアピール(アピールのし過ぎ)は逆にマイナスになる可能性がるため、十分に注意する必要があります。


受け答えははっきりと丁寧に!


応募・面接におけるポイントの2つ目は、

受け答えははっきりと丁寧に!

です。

面接時は、転職先の担当者から様々な質問をされます。

例えば、

・志望の動機は?
・なぜ今の会社を退職したいのか?
・3年後のビジョンは?

など基本的な質問以外にも、予想もしないような質問をされることも多々ありますが、焦らずに受け答えははっきりと丁寧にすることを心がけましょう。


4.内定・退社準備


希望する転職先から見事に内定を貰ったら、転職するまでやらなければならないことの半分は完了したと考えてもよいです。

逆に言うと、まだ、完全に転職するまでは、半分しか完了していないとも言えます。

その理由は、転職先から内定を貰ったからといって、直ぐに新しい会社に入社する準備を行うことも大切ですが、現在の会社を円満に退社することも非常に重要となります。

上記を踏まえて、内定・退社準備におけるポイントとして、

・内定内容の確認!
・退職届け(退職願い)の提出!
・業務引き継ぎ!

という3つのポイントについて説明します。


内定内容の確認!


内定・退社準備におけるポイントの1つ目は、

内定内容の確認!

です。

希望する転職先から内定を貰ったら、

入社後に

話が違う!

というようなことにならないように、きちんと内定内容、つまり、給与や待遇などの雇用条件を確認することをおすすめします。


退職届け(退職願い)の提出!


内定・退社準備におけるポイントの2つ目は、

退職届け(退職願い)の提出!

です。

退職届け(退職願い)の提出タイミングは人により各々違うと思いますが、退社するには今働いている会社に対して退職届け(退職願い)を提出する必要があります。

また、会社によっては「退職届け」ではなく「退職願い」を提出するよう求められる場合があるため、どちらを提出すべきかは事前に確認する必要があります。

[ご参考]
「退職届」と「退職願」の大きな違いについて解説します!

退職届け(退職願い)の提出時期については会社によっても色々と規定などがある場合がありますが、業務の引継ぎなどを考慮すると、退職日から逆算し遅くても1~2カ月前に提出するのが一般的です。

そのため、先でも述べているように、転職は計画的に行う必要があります。


業務引き継ぎ!


内定・退社準備におけるポイントの3つ目は、

業務引き継ぎ!

です。

退職届け(退職願い)が現在の会社に受理されたら、あなたが現在行っている業務の引き継ぎを行う必要があります。

引き継ぐ相手については、会社または上司の指示に従い、計画的かつ円滑に引き継ぎを行う必要があります。

[ご参考]
転職におけるスムーズな「引き継ぎ」について

また、引き継ぎが完了してからも、退社するまでは、引き継ぐ相手からの質問や、サポートをする必要がありますので、何かある場合は誠意を持って対応する必要があります。


5.退社・入社


今の会社(転職前の会社)を退社し、転職先である新しい会社に入社することで転職は完了です。

今の会社を円満に退社し、新しい会社であなたの力を十二分に発揮し活躍することを期待しています。

上記を踏まえて、退社・入社におけるポイントとして、

・退社の手続きは確実に!
・退社時の挨拶は忘れずに!
・入社後の行動は慎重に!

という3つのポイントについて説明します。


退社の手続きは確実に!


退社・入社におけるポイントの1つ目は、

退社の手続きは確実に!

です。

退社時に、今の会社(転職前の会社)に提出、返却する書類や、今の会社から受け取る書類など、退社時に行う手続きは多々あります。

例えば、

[返却するもの]
・健康保険証
・社員証や身分証明書
・余った名刺や会社から支給されていた備品
・制服などの貸与品
・etc

[受け取るもの]
・雇用保険被保険者証
・年金手帳
・厚生年金基金加入員証
・etc

このように、退社時には退社の手続き多々あるため、確実に行う必要があります。


退社時の挨拶は忘れずに!


退社・入社におけるポイントの2つ目は、

退社時の挨拶は忘れずに!

です。

退社する際はお世話になった上司や同僚はもちろんのこと、これまでお世話になった方々への挨拶は忘れずに必ず行いましょう。

また、メールで退社の挨拶を行うこともありますが、可能であればいつどこの部署の誰に挨拶を行うかを計画なり調整し、計画的にきちんと対面で会って挨拶することをおすすめします。


入社後の行動は慎重に!


退社・入社におけるポイントの3つ目は、

入社後の行動は慎重に!

です。

これまでの会社と違い、新たな会社に入社しますが、会社によりその会社独自の社風なり習慣があるのが常で、転職後に気をつけなければならないことも多々あります。

例えば、

・転職先でのコミュニケーション!
・転職先と転職前の会社を比較しない!

など、これまでの立場や役割、環境が変わることを意識する必要があります。

[ご参考]
転職後に転職先で気をつけること

極端なことをいうと、これまでの会社では認められていた行動が、新たな会社では認められないケースなども多々あるため、入社後の軽率な行動は慎み慎重に行動するよう心がけましょう。

また、何かわからないことがある場合は、素直に上司や同僚、周りの人に相談することをおすすめします。


最後に


今回、初めて転職する方に向けて、初めて転職する際のやり方と流れを説明しましたが、

転職することが必ずしも幸せになれるとは限らないため、慎重に進める必要があります。

そのため、

まずは、転職する目的を明確する必要があり、転職する目的があやふやである場合は、安易に転職することは避けた方がよいです。

また、転職したとしても、

正直、

・転職してよかった
・転職しなければよかった

ということは、実際に転職してみないと誰にもわかりません。

いずれにせよ、

この記事で、転職のおおまかなやり方や流れを理解していただけたら幸いです。
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